川崎国道事務所・環境と人にやさしい「道」づくり
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国道409号について・川崎市から、東京湾アクアラインを通って、千葉県成田市までを結びます。

道路の歴史
写真:浮島I.C.上空から見た川崎縦貫道路

■国道409号の概要
川崎市川崎区旭町を起点とし、浮島から木更津までの海上区間15.1kmを除き、千葉県成田市並木を終点とした、総延長約95kmに渡る道路です。
■左の地図の事業内容は、下記よりご覧頂けます。
1
川崎縦貫道路 事業内容はこちら
2
川崎縦貫共同溝 事業内容はこちら

■交通量の推移
交通量の推移
出典:道路交通センサス


道路の歴史
■川崎大師への参道として江戸時代から栄えた『大師道』

国道409号は、現在も『大師道』と呼ばれ、古くから川崎大師への参道として使われてきた。川崎大師は、江戸時代から関東屈指の霊場・厄除け大師としてしられ、将軍や江戸庶民の信仰を集めた。 当時の江戸庶民は、東海道・川崎宿手前の「六郷の渡し(現在の六郷橋)」から、多摩川沿いのこの道を歩き参拝したという。


厄除け大師として庶民の厚い信仰を集める川崎大師
■参道から産業道へ『大師新道』

参道として親しまれていたものの、たびかさなる多摩川の氾濫で、幾度も被害を受けた大師道は、その後、1888(明治21)年に、川崎大師の尽力で作られた、堤防の上に通る道として新設され、『大師新道』と改称された。この『大師新道』は、日清戦争以降の近代産業振興の流れを背景に、この頃から京浜工業地帯の重要な幹線道路としての役割を担うようになっていった。


大師までの表参道厄除門
■川崎縦貫道路へと発展する国道409号

 大師新道は、1951(昭和26)年、国道1号〜大師河原間が整備されたことで、県道「六郷大師河原線」に指定され、 浮島地区の埋立事業が完成した1964(昭和39)年には、浮島公園まで道路が延伸された。 現在の国道409号への昇格は、1986(昭和61)年のことである。 そして現在、他の幹線道路と一体となり、広域的な結びつきを強める「川崎縦貫道路」 の計画が1990(平成2)年に決定し、国道409号沿いでは、既に工事が進められている。川崎市の飛躍を担う最重要幹線として期待を集めている。


川崎縦貫道路(供用済部分)
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