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東京湾岸道路は、東京湾に面する千葉・東京・神奈川の各都市を結ぶ幹線道路を整備することにより、都市内の交通を臨海部へ転換させ混雑を緩和するほか、空港や湾岸地域の物流拠点とのアクセス性を向上させ、物流の効率化を進めます。 |
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川崎国道事務所では、東京湾岸道路のうち東京都江東区新木場(荒川右岸)から神奈川県横浜市鶴見区大黒を約32.5kmにおいて、一般部(国道357号)の整備をしています。また道路整備に合わせて共同溝を整備し、ライフラインを収容することで都市の防災性、安全性を高めます。
(東京湾岸道路 約160km、川崎国道事務所担当区間 一般部32.5km) |
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【東京都区間】
東京港トンネルのうち、東行き(内陸側)トンネルについては、平成30年度の開通に向け、道路設計、トンネル附帯設備工事、改良工事、舗装工事を推進します。
多摩川トンネルでは、道路設計を推進します。
【神奈川県区間】
多摩川トンネルでは、道路設計を推進します。 東扇島地区では、調査設計を推進します。
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