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国道16号の八王子〜横浜間は、「日本のシルクロード」と呼ばれる八王子街道が前身となっています。生糸貿易が盛んに行なわれた、幕末から明治にかけて、八王子は桑都と呼ばれ、信州、上州、秩父、甲斐などから生糸が集まる場所として栄えていました。この生糸を横浜港に運ぶ要路として利用されていたのが八王子街道です。
一方、横浜〜横須賀間は、横須賀港が、1877年に海軍港に指定されたために増加した、鎮守府などの海軍施設へつながる道路が前身となっています。横須賀港は、その後1948年に貿易港に指定され、自動車の輸出などに利用されています。
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