川崎国道事務所・環境と人にやさしい「道」づくり
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国道16号について


道路の歴史
写真:東名横浜町田I.Cにつながる保土ヶ谷バイパス

■国道16号の概要
横浜市西区が国道16号の起点であり、終点でもあります。
国道16号は、総延長約330kmにおよび、海上区間5kmを含み関東地方を環状に走る道路です。
■左の地図の事業内容は、下記よりご覧頂けます。
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町田立体事業 事業内容はこちら

■交通量の推移
交通量の推移
出典:道路交通センサス


道路の歴史
■八王子〜横浜間は「シルクロード」 横浜〜横須賀間は「軍事輸送ルート」だった?!
「近代街路樹発祥之地」記念碑

国道16号の八王子〜横浜間は、「日本のシルクロード」と呼ばれる八王子街道が前身となっています。生糸貿易が盛んに行なわれた、幕末から明治にかけて、八王子は桑都と呼ばれ、信州、上州、秩父、甲斐などから生糸が集まる場所として栄えていました。この生糸を横浜港に運ぶ要路として利用されていたのが八王子街道です。
一方、横浜〜横須賀間は、横須賀港が、1877年に海軍港に指定されたために増加した、鎮守府などの海軍施設へつながる道路が前身となっています。横須賀港は、その後1948年に貿易港に指定され、自動車の輸出などに利用されています。


■横浜を起点に町から町へ。関東圏をリング状に結ぶ幹線道路。

現在の国道16号は、全長約330km。横浜市を起点に、八王子市、大宮市、千葉市、木更津市、横須賀市を経て、再び横浜市に至る環状道路になっています。この経路は1962年に、路線指定されました。
都心より半径30km圏を走るこの幹線道路沿いには、国際貿易港やコンビナート、流通センターなどが多く、コンテナ等を積んだ大型車が頻繁に行き交います。その光景からも、国道16号は、わが国の産業の発展を支える象徴的な道路のひとつと言えます。

国道16号(横須賀街道)の街路樹


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