古くから農業用水、生活用水として利用されてきた霞ヶ浦を、首都圏の一大貯水池として利用しようと進められているのが、霞ヶ浦開発事業です。霞ヶ浦周辺では、鹿島臨海工業地帯や筑波研究学園都市の建設による水需要が増大したため、水質の浄化を図るとともに、茨城、埼玉、千葉、東京の一都三県に水道用水と工業用水を供給する霞ヶ浦導水事業も進められています。
●利根川下流/霞ヶ浦関連水資源開発計画
●人口一人当たりの水資源賦存量(立方メートル/年・人)