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霞ヶ浦の水利用の現況

江戸時代初期から昭和に至るまで、霞ヶ浦・北浦の豊かな水源は、殆どが農業用水として使われてきました。
昭和30年代後半になると、工業が発達し、周辺の都市化が進んだため、都市用水の需要が著しく増大し、一部地下水の利用もありましたが、ほとんどが河川水に依存せざるを得なくなりました。このため、今後増大する各種用水の需要を満たすために、昭和45年に霞ヶ浦開発事業に関する事業実施方針が指示されました。これにより都市用水を含めた新規用水42.93立方メートル毎秒の開発が水資源開発公団により進められ、平成7年度に完成したことから、平成8年度から安定取水が可能となりました。
現在では、霞ヶ浦の恵まれた水資源を利用して、農業・上水・工業用水等多目的に高度な水利用がなされています。

 1.農業用水
慣行
28件
  最大取水量 3.96 立方メートル毎秒
 2.農業用水
許可
136件
  最大取水量 99.80 立方メートル毎秒
 3.上水道用水
許可
9件
  最大取水量 2.97 立方メートル毎秒
 4.工業用水
許可
3件
  最大取水量 11.39 立方メートル毎秒
 5.雑用水
許可
57件
  最大取水量 0.95 立方メートル毎秒
合計
233件
  119.07 立方メートル毎秒



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