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現在、常総国道事務所が進めている「圏央道」と「牛久土浦バイパス」の建設事業においては、住民の方々の居住環境、地域の自然環境に配慮して、有識者や専門家を始め様々な意見を取り入れて、色々な工夫を行っています。
道路づくりにあたっては、以下のような様々な周辺環境への配慮を行っています。
●遮音壁
●高機能舗装・・・低騒音舗装、雨天時の水はねを
軽減する排水性舗装
●高機能舗装・・・低騒音舗装、雨天時の水はねを
軽減する排水性舗装
●盛土のり面や歩道内の植栽
●橋桁の色あいを統一(アースカラー)
●橋桁の色あいを統一(アースカラー)
●急激に雨水が川に流れ込まない調節池
●光をもらさない特殊照明




平成6年3月、ヒシクイ保護策検討委員会により、「江戸崎地区に渡来する天然記念物『ヒシクイ』の保護に関する提言」がとりまとめられ、平成8年度には関係機関が「ヒシクイ連絡会」を設置しました。平成16年4月には、専門家からなる「茨城圏央道ヒシクイ保全対策検討専門委員会」を設立、「茨城圏央道におけるヒシクイ保全対策に関する検討報告書」をとりまとめました。主な対策としては、遮光・遮音対策を兼ねて遮音壁の設置、渡来期間中の工事影響有無調査及びモニタリング、渡来期間中の比較的大きな騒音が発生する下部工工事の制限などです。
絶滅危惧IB類 (環境省レッドリスト)
平成16年度に実施した自然環境調査において、千葉県下総町で生息を確認しました。平成17年3月には千葉圏央道トンボ類保全対策検討委員会が設置され、現在、保全対策を検討中です。
平成16年度に実施した自然環境調査において、千葉県下総町で生息を確認しました。平成17年3月には千葉圏央道トンボ類保全対策検討委員会が設置され、現在、保全対策を検討中です。
茨城圏央道沿線において、国内希少野生動植物種に指定されているオオタカが生息しており、平成6年度から調査を開始しました。平成14年7月に専門家からなる「茨城圏央道猛禽類保全対策検討委員会」を設立。学識経験者等の指導・助言を仰ぎながら慎重に事業を進めています。なお、茨城圏央道周辺ではこれまでに14箇所の営巣地が確認されています。