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茨城県江戸崎町稲波地区において、天然記念物であるヒシクイ(亜種:オオヒシクイ)の渡来が確認されています。茨城圏央道は、ヒシクイの主な生活場所である江戸崎町稲波地区から約2km離れた江戸崎町引舟地区を通過します。当地区は将来、ヒシクイの採餌場所として機能する可能性が考えられることから、鳥類の専門家からなる「茨城圏央道ヒシクイ保全対策検討専門委員会」(委員長:幸丸 政明 岩手県立大学教授)を平成16年4月に設立し、茨城圏央道としての具体的なヒシクイ保全対策の検討を進めてまいりました。また、検討に際しては、学識経験者等からなる「茨城圏央道計画監理委員会」(委員長:黒川 洸 筑波大学 名誉教授)においても、幅広い見知から指導・助言をいただきました。
このたび、茨城圏央道としての具体的なヒシクイ保全対策を策定し、「茨城圏央道におけるヒシクイ保全対策に関する検討報告書」をとりまとめました。
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