都市高速道路 外郭環状線 (世田谷区宇奈根〜練馬区大泉町間)
都市計画案及び環境影響評価準備書のあらまし[説明会用PPT]
[コンテンツ]
0 表紙
1 外郭環状線の必要性と効果
2 都市計画案の概要
3 環境影響評価準備書の概要
 ・手順・計画交通量等
 ・大気質
 ・騒音/振動/低周波音
 ・水循環/地盤沈下
 ・地形及び地質
 ・動物/植物/生態系
 ・景観
 ・日照/電波/その他
 ・総合評価
4

都市計画および
環境影響評価の手続き

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東京外かく環状道路は、都心から約15kmの圏域で放射方向の高速道路と環状に連絡する延長約85kmの自動車専用道路です。
現在、大泉ICから三郷市までの約34kmについては供用中、三郷市から東関東自動車道までの約16kmについては事業中、東名高速道路から東京湾岸道路までの約20kmについては調査中となっています。
画面で赤く示している計画路線の世田谷区宇奈根から練馬区大泉町の区間は、昭和41年に都市計画決定されましたが、今日まで事業化に至っていません。

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