首都圏外郭放水路インフォメーション
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首都圏外郭放水路 地底探検ミュージアム
首都圏外郭放水路は国道16号の地下約50mに建設された延長6.3kmの地下放水路です。施設は、各河川から洪水を取り入れる流入施設、地下で貯水したり、流下する地下水路、そして地下水路から洪水を排出する排水機場等で構成されています。
 
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(1) 雨が降リ出す (4) 地下トンネルを伝って水が流れだす
(2) 小さな川から溢れた水が流入路にそって外郭放水路の立坑に流れ込む (5) 排水機場のポンプが可動する
(3) それぞれの立坑に雨水がたまる (6) 江戸川に排水される

対象地区 江戸川と中川、大落古利根川に
はさまれた低平地
地先名 埼玉県春日部市上金崎地先〜
埼玉県春日部市小渕地先  L=約6.3km
対象河川 中川、倉松川、大落古利根川 等 送水方式 地下水路方式
排水先河川 一級河川江戸川(右岸46.5 k付近) 設置深度 地下50m
断面形状 内径10m 工期  平成4年度〜平成18年度
流入河川 第18号水路 4.7m3/s
中川 25m3/s
倉松川 100m3/s
幸松川 6.2m3/s
大落古利根川 85m3/s
〜江戸川排水量 200m3/s
注)全体計画。流入時差を考慮。




地下放水路方式を採用
 放水路は、三郷放水路や綾瀬川放水路のような地上開水路方式が一般的ですが、本施設設置場所は緊急的効果発現の要請、および水理・地形特性等を勘案し、地下河川方式としました。首都圏外郭放水路は国道16号の地下約50mに建設される延長約6.3kmの地下放水路です。



放水路の運用
 首都圏外郭放水路は洪水時に運用されます。
 外郭放水路への洪水の取り組みは、中川、倉松川、大落古利根川等の各河川の堤防に設けられる越流堤から自然越流により行われます。
 河川の水位が上昇し、越流堤の高さを越えた時点で洪水が立坑を通してトンネル内に流入しポンプによって江戸川に排水されます。
 越流堤の高さは、周辺の最低地盤高と同程度としており、中小洪水でも十分機能するよう配慮しています。




 
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