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広報員日記

 

雨予報に注意!施設が稼動する季節になりました!

 

もうすぐ夏休みですね。太陽が輝き暑い日が続きます。
「暑さ」というよりも「熱さ」といったような毎日ですが、この「熱さ」の中、見学会はたくさんのお客様でにぎわっています!

当見学会で見学できる施設とは・・・、国土交通省の施設・首都圏外郭放水路です!
首都圏外郭放水路は、洪水対策用の施設になります。
雨がたくさん降ったときに小さな川からあふれそうになった水を取り込んで、大きな川「江戸川」へと流すために作られた地下の川です。
見学会では、この地下の川の中の一部「調圧水槽」へご案内しています。

皆さまからよくこんな質問を受けます。
「この施設は、実際に使ったことがあるのですか?」
もちろんです! 首都圏外郭放水路は、平成14年6月に一部使用を始めてからこれまでに合計106回水を取り込んでいるんですよ!
平均すると一年間に7回程度使っています。
特に6月から10月は川の水位が高く、いつ施設に水が入ってもおかしくない、そんな毎日がつづきます。
特に埼玉で警報や注意報が出るような雨は、施設稼動の可能性が高いです。
私たちは予報だけでなく、国土交通省川の防災情報(XRAIN)も随時チェックしています。
XRAINで雨量表示が赤やオレンジになっている場合は、要要要注意!
XRAINは、NHKのデータ放送やスマホからもアクセスできますので、みなさんもチェックしてみてくださいね。

今までに、一番多く水を取り込んだのは、平成27年9月の台風第17号・第18号の時になります。
この時は約1900万立方メートル(なんと東京ドーム15杯分!)もの水を取り込み、街を洪水から守りました。
見学会ではさらに詳しい説明をおこなっていますので、是非ご参加ください。
もしかすると皆さまが見学会に参加する時には、施設の稼動回数が増えているかもしれませんね!?

展示室に稼動回数の表示を出しています。
展示室に稼動回数の表示を出しています。

施設が稼動すると地下の見学は中止になります。お天気次第となりますので、直前まで中止になるかどうかがわからないことが多く、みなさまにはご心配をおかけすることになりますが、どうかご容赦ください。
開催状況は当日の朝9時に発表されますので、見学会に参加する際はホームページの「開催状況」を確認してくださいね。

広報員一同、たくさんの方にこの施設の存在と役割を知ってもらいたいと思っております。
皆さまのご参加お待ちしております。見学会のお申し込みはこちらから

記念スタンプあります!
記念スタンプあります!
 
 
 
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