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広報員日記

 

調圧水槽の気温

 
春めいてきましたね。国土交通省首都圏外郭放水路では、平成29年度の見学会が4月4日(火)からはじまりました。
まだまだ朝夕肌寒いですが、だんだんと暖かくなってきて、見学会でも春服でご参加の方が増えてきました。
見学会では地下22メートルの場所・調圧水槽へとご案内しておりますので、この時期は特に、「地下は寒いですか?」とご質問をいただきます。
私達は毎朝の下見のときに、温度計を見て、確認していますよ。
調圧水槽の温度計
調圧水槽の温度計
この季節の地下の気温は、約10度。地上の最高気温が15度以上になるような日は、地下に入ると特に肌寒さを感じます。15分程度の滞在ですので、薄手の上着があるといいですね。
地下(調圧水槽)は、鍾乳洞と似ていて、気温の変化はあまりません。年間を通して、15度前後とお知らせしています。
一番寒いとき(2月頃)で、地下の気温は8度くらい。地上の気温は5度を下回るので、地上を歩いてから入る調圧水槽は、あたたかい・・とはいわないまでも、風が無いのでほっとします。
一番暑いとき(8月頃)で、地下の気温は20度くらい。地上の気温は30度を越えるので、炎天下の中を歩いてから入る調圧水槽は、さながら天然クーラーの涼しさです。
夏の涼しさを求めて参加される方も多いですが、夏は台風や集中豪雨で川の水位があがり、施設に水が入って地下見学が中止になることが多いので、おすすめは梅雨入り前です。
春は雷雨にもご用心。毎朝9時に開催状況をお知らせしていますので、予約した方は見学日の朝に確認してご来館ください。
お天気や温度の変化を肌で感じながらの見学会です。お申込みはこちらから
 
 
 
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