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運用

 

今までにトンネルや立坑に水が入ったことはありますか?

 
試験通水を開始した平成14年から、年平均7回程度使用しています。

水が入った後のトンネルや調圧水槽は、どんな状態になりますか?

 
若干泥などが溜まりますが、非出水期(雨の降らない時期)等に清掃します。水は溜めたままにしますと腐ってしまいますので、通常、放水路は空にしておきます。そうすれば急な大雨の時にでも、慌てずにポンプを動かす準備ができるのです。

川の水はどのように取り込まれるのですか?

 
川の水位が上がると、川に造られた越流堤(えつりゅうてい)という所を越えて、立坑側まで川の水が入ってきます。

ごみ・魚などは入らないのですか?

 
立坑に水が落ちる前に、除塵機(じょじんき)という施設が活躍します。中には網戸のようなスクリーンがあるので、大きなごみはそこに引っかかります。集めたごみは、ベルトコンベアで排出します。

一時的に水を溜めておく役目もありますか?

 
一時的に水を放水路に貯めることも出来ます。大雨が続いて降りそうなときは一時的に放水路に水を溜めておいて、排出先の川の水位が下がった後に排出することもあります。放水路全体には、サンシャインビル1杯分(約67万立方メートル)もの水を溜めておくことができます。
 
 
 
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