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分岐管工法

 

コンクリートを広範囲に同時打設

 
 第2工区の立坑工事では、大量のコンクリートを高品質で打設するために「分岐管工法」を導入。底版のコンクリート4240立方メートルを約14時間で打設した。
 分岐管工法は、1台のコンクリートポンプ車に接続した1本の配管から左右に2本ずつ分岐を重ねていき、最大16口までの吐き出し口を設けることによって、広い範囲に均一なコンクリートを同時連続的に打設できる。
 多数の吐き出し口があるので、従来の方法と比べて作業員の移動範囲が狭くなるとともに、配管の切り回しなどの作業も少なくなる。これによって打設能力が高まり、コールドジョイントの発生を防止できるとともに、余裕をもった締め固め作業によって品質の向上も期待できる。配管の分岐によってコンクリートの品質は変化しない。
 
 
 
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