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流入施設

 

施設概要

 
 倉松川、中川といった河川の水位が高くなると、越流堤より水の流入が始まる。地域を洪水から守る、第一段階の施設(写真は倉松川流入施設)。
流入施設

自然越流堤

 
 基本的に河川の水位が上昇し、越流堤の高さを越えた時点(自然に越流)で首都圏外郭放水路へ水の流入が始まる。越流堤の高さは、周辺の最低地盤高と同程度としており、中小洪水でも十分機能するよう配慮されている。
自然越流堤

除塵機

 
 河川の水が越流堤を超えて流入する時に立坑手前に流木やペットボトル等のゴミが地下に流れ込まないよう除塵機というゴミ取り機が設置されている。ここで取り除かれたゴミは、ベルトコンベアを伝って自動的にゴミ箱へ収集される仕組みとなっている。
除塵機

水門(ゲート)

 
 各流入施設には水門が取り付けられている。このゲートは、非常時にトンネル内からの逆流を防止することと、江戸川に排水が困難となったときに閉める役割がある。
水門(ゲート)
 
 
 
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