文字のサイズ :
 

トンネル

 

施設概要

 
 各立坑を結び、調圧水槽から江戸川へと続く、中川・綾瀬川流域の中小河川から流れこんだ水の通る巨大な道。
トンネル

巨大地下放水路

 
 トンネルの長さは、春日部市上金崎から小渕まで約6.3キロメートル。トンネルは内径約10メートル。地下鉄よりさらに深い、国道16号の地下50メートルを走っている巨大地下放水路である。
巨大地下放水路

泥水式シールドマシン

 
 地中を掘り進んでトンネルをつくる機械。マシンの前面のカッター盤が回転して土を削り、掘り終わった部分にセグメントというブロックを設置し組み立てていく。
泥水式シールドマシン

カッタービット

 
 シールドマシンの面盤に設置された、岩盤を削るための刃。材質は炭素鉱鋼材に超硬チップを接着したもの。なお、面盤の総重量はおよそ120トン。
カッタービット

セグメント

 
 トンネルを掘るのと同時に、セグメントというコンクリートのブロック壁を9個、トンネルの円内に設置する。設置作業は立坑から自動搬送されて、トンネル先端部で自動組立される。順次この作業を繰り返すことで、トンネルが出来上がる。
セグメント
 
 
 
Copyright (C) EDOGAWA RIVER OFFICE, All rights reserved.