地域との連携
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綾瀬川清流ルネッサンス
綾瀬川(あやせがわ)キッズクラブ
川はどうしてできるの?
山に雨がふると、その水が地面(じめん)にどんどんしみて、地下水になります。その地下水が地上にあふれ、それらが一本にまとまって川ができます。綾瀬川は、まわりの田んぼから流れる(ながれる)水によってできています。
綾瀬川のはじまり(起点)(きてん)
綾瀬川のはじまりは、埼玉県(さいたまけん)の桶川市(おけがわし)にあります。まわりの田んぼから流れる(ながれる)水からできています。
綾瀬川中流(ちゅうりゅう)
埼玉県草加市(さいたまけんそうかし)の松原団地(まつばらだんち)の近くです。田んぼから流れた水でできた小さな川も、ここまでくるとずいぶん大きく広くなります。
綾瀬川下流(かりゅう)
綾瀬川は、東京都葛飾区(とうきょうとかつしかく)で中川と合流(ごうりゅう)。そしてその中川も荒川(あらかわ)に合流(ごうりゅう)して、東京湾(とうきょうわん)に流れて(ながれて)います。