国土交通省 関東地方整備局
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ひとたび浸水が生じると、いつもの町並みが一変してしまうため自分が今どこにいるのかどう逃げればいいのかが分からなくなってしまいます。そこで、普段から避難場所までの危険物や目標物、方角をきちんと確認しておけば安心です。また万一に備えて、懐中電灯と携帯ラジオをはじめ、流れてくる危険物を避ける棒やロープなども用意しておくと便利です。備えあれば憂いなし。自分の身を守る方法を、一度シミュレーションしておくのもいいかも知れません。