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地域づくり

手づくり郷土(ふるさと)賞

  • 平成28年度「手づくり郷土賞」受賞団体

    各団体の認定証授与式についてはこちらのページからご覧ください。
     ・認定証授与式

    大賞部門

    毎年2〜3月にドングリの木植樹会を3回に分けて実施している。クヌギ(150本)とコナラ(150本)の植樹を15年以上、続けてきた。
    毎年2〜3月にドングリの木植樹会を3回に分けて実施している。クヌギ(150本)とコナラ(150本)の植樹を15年以上、続けてきた。

     

    日立市で開催される環境フェア、子ども祭りなどのイベントに出展参加。木工工作教室は大好評。
    日立市で開催される環境フェア、子ども祭りなどのイベントに出展参加。木工工作教室は大好評。

    【助川山市民の森 ドングリの森づくり】

    ■応募団体
     ・NPO法人 森の自然学校 助川山保全くらぶ
     ※ http://www.net1.jway.ne.jp/zg6y-hri/(団体HP)
     ・日立市(共同応募)

    ■活動場所
     ・茨城県日立市助川町

    ■対象となる社会資本
     ・助川山市民の森  ※管理者:日立市

    ■活動概要
     助川山市民の森は、平成10年に公園として開設されたのち、助川山保全くらぶが管理を開始し、公園を豊かな動植物が棲める多様性のある森にするために活動している。
     活動においては、森林保全定例作業、ハイキング案内、ドングリの木植樹会、野草解説板や公園案内板の整備、公園紹介パンフレットの作成のほか、公園外でも木工教室を市のイベントで行うなど、様々な活動を行っており、平成27年度は、活動延べ人員1,700人、イベント等への市民・子どもの参加者1,000人となっている。ドングリの木は、累計で7,000本以上も植樹を行っており、子ども達に郷土愛を育み、市民や市外の方が多数訪れる、広く親しまれる公園となっている。

    一般部門

    「鹿嶋神の道」を訪れる人々。オープン当日は、市内外からの参加者約350名がウォーキングに訪れた。
    「鹿嶋神の道」を訪れる人々。
    オープン当日は、市内外からの参加者約350名がウォーキングに訪れた。

     

    イベント開催時は、市民ボランティアによる豚汁やスープなどのサービスを実施。
    イベント開催時は、市民ボランティアによる豚汁やスープなどのサービスを実施。

    【「鹿嶋神の道」づくり】

    ■応募団体
     ・鹿嶋神の道運営委員会
     ※ http://www.god-road.com/(団体HP)
     ・鹿嶋市(共同応募)

    ■活動場所
     ・鹿嶋市中部地域

    ■対象となる社会資本
     ・鹿嶋神の道 ※管理者:鹿嶋市

    ■活動概要
     鹿嶋神の道運営委員会は、商店街の活性化や、誰もが住みたいと思う魅力あるまちを目指すため、平成24年2月に設立した会員数約50名の団体である。
     市民を対象とした毎月約50名が参加する「鹿嶋再発見まち歩きツアー」の開催や、市外から観光客を呼び込むためのウォーキングコース「鹿嶋神の道」の開発、「鹿嶋神の道」のブランド化を図るために、純米原酒「鹿嶋神の道」などの特産品開発も行っている。
     「鹿嶋神の道」の整備やガイド案内は市民ボランティアと協力して実施しており、オープンから2年半で市内外から約8,000人が訪れている。
     その結果、商店街の空き店舗の解消(5店舗)や、市民が地域の魅力を再認識し、郷土愛を深めるなど、地域が活性化している。

    H27年度の花植えの様子。ボランティアだけでなく、近隣にも通知して募集をした。子供たちもお手伝いをして花を植えています。
    H27年度の花植えの様子。ボランティアだけでなく、近隣にも通知して募集をした。子供たちもお手伝いをして花を植えています。

     

    須田小学校の子供たちとヤギの触れ合いの様子。興味津々でヤギを触る子供たち。
    須田小学校の子供たちとヤギの触れ合いの様子。
    興味津々でヤギを触る子供たち。


    【不法投棄されていた土地を地元の手で憩いの場に!夢のひろばづくり】

    ■応募団体
     ・花と緑の会
     ※ https://twitter.com/yagi_suda(団体Twitter)
     ・神栖市(共同応募)

    ■活動場所
     ・茨城県神栖市須田

    ■対象となる社会資本
     ・夢のひろば須田 ※管理者:神栖市

    ■活動概要
     この土地は、もともと市の建設残土置き場であり、不法投棄が絶えなかったため、市が「夢のひろば須田」として整備した。その後の管理や整備を行うため、当会が平成20年4月に設立された。会員数は約30名。
     18,000m2の土地のうち、2,000m2が花壇、その他16,000m2の部分は樹木が植えられている広場となっており、草刈や樹木の手入れ等の維持管理を毎日行っている。維持管理においては、自宅から持ち寄った挿し木を植栽したり、草刈のためにヤギを飼育するなどの工夫を行っている。また、子ども達やPTA、地域の行政区とも協力して維持管理を行っている。
     ひろばは、地域の人の憩いの場として親しまれており、子ども達の校外学習の場や自然観察の場として教育の面でも活用されている。

    高校生自身が観光ガイドにも挑戦しました。足利学校の入り口を案内しているところです。
    高校生自身が観光ガイドにも挑戦しました。
    足利学校の入り口を案内しているところです。

     

    ツアーの様子です。映画「ちはやふる」のロケが行われた場所で、映画と同じ、競技かるた大会を行いました。
    ツアーの様子です。映画「ちはやふる」のロケが行われた場所で、映画と同じ、競技かるた大会を行いました。


    【足利の魅力再発見! 〜高校生のロケツーリズム〜】

    ■応募団体
     ・栃木県立足利清風高等学校
     ※ http://www.tochigi-edu.ed.jp/ashikagaseifu/nc2/(高校HP)
     ・足利市(共同応募)

    ■活動場所
     ・栃木県足利市

    ■対象となる社会資本
     ・北仲通り、足利公園 ※管理者:足利市

    ■活動概要
     「映像のまち構想」を掲げている足利市では、市内のいたる所でロケが行われている。当高校のビジネス研究部では、観光客として取り込み切れていなかった若年層への誘客を図るため、 「ロケ地」という新たなツールを活用し、観光ガイドマップ(あし恋MAP)作りを行った。
     高校生が自ら企画・取材・作成を行っており、あし恋MAPを作成するにあたっては、市内県立高5校約600名にアンケートも行っている。また、マップに基づいたロケ地めぐりツアーを開催し、高校生自身が観光ガイドにも挑戦している。マップを持って観光客が足利市を訪れたり、メディアに取り上げられるなど、足利市の魅力を市の内外に発信し、地域の活性化に貢献している。

    平成21年に開催した「ガソリンカー祭」では、多くの人が足尾歴史館に訪れ、復活したガソリンカーを堪能した。現在も毎月、第一の土曜日曜日に試乗会を開催している。
    平成21年に開催した「ガソリンカー祭」では、多くの人が足尾歴史館に訪れ、復活したガソリンカーを堪能した。
    現在も毎月、第一の土曜日曜日に試乗会を開催している。

     

    足尾駅でのイルミネーションの様子。飾り付けはNPO法人足尾歴史館で毎年実施している。
    足尾駅でのイルミネーションの様子。
    飾り付けはNPO法人足尾歴史館で毎年実施している。


    【日本の近代化を支えた足尾の産業遺産等を活用した地域おこし】

    ■応募団体
     ・NPO法人足尾歴史館
     ※ http://ashiorekishikan.com/(団体HP)

    ■活動場所
     ・栃木県日光市足尾町

    ■対象となる社会資本
     ・わたらせ渓谷鐵道足尾駅 ※管理者:わたらせ渓谷鐵道(株)

    ■活動概要
     NPO法人足尾歴史館は、足尾地域の歴史・文化普及と継承を図り、地域の振興発展に寄与することを目的に、平成18年9月に設立された、主に足尾の歴史に関する資料館を運営している会員数200名の団体である。
     足尾歴史館では、毎月第一週の土日に、昔、足尾の町中を走っていたものを復元したガソリンカーの試乗会を開催しているほか、わたらせ渓谷鐵道と連携し、気動車や客車の展示等を行う足尾駅祭を過去に4回開催したり、足尾駅でイルミネーションを点灯するなどのイベントを行っている。さらに、平成27年には新たに国土交通省で砂防事業に使用していたトロッコを譲り受け、イベントに活用している。
     駅祭では、町の人口を上回る3,000人規模の集客があるなど、地域の活性化に寄与している。

    コウノトリ郷公園ビオトープでのザリガニ釣りイベントでは、外来種ザリガニの駆除と、地域の保育園・保護者対象に自然に親しむ機会づくりを兼ねて毎年実施している。
    コウノトリ郷公園ビオトープでのザリガニ釣りイベントでは、外来種ザリガニの駆除と、地域の保育園・保護者対象に自然に親しむ機会づくりを兼ねて毎年実施している。

     

    モデル水田では、田植え収穫や生きもの観察などのイベントを開催している。
    モデル水田では、田植え収穫や生きもの観察などのイベントを開催している。


    【人もコウノトリも棲めるふるさと鴻巣づくり 〜つたえよう豊かな自然環境を未来の子どもたちへ!〜】

    ■応募団体
     ・NPO法人鴻巣こうのとりを育む会
     ※ http://blogs.yahoo.co.jp/imokounotori(団体HP)

    ■活動場所
     ・埼玉県鴻巣市

    ■対象となる社会資本
     ・荒川河川敷 (1)コウノトリ郷公園ビオトープ/(2)原馬室湿地
      ※管理者:国土交通省 関東地方整備局 荒川上流河川事務所

    ■活動概要
     NPO法人鴻巣こうのとりを育む会は、市民の有志が、「市の名前の由来でもあるコウノトリを鴻巣に」との思いで、平成19年に設立し、現在は165名の会員で活動している。
     コウノトリの生息環境を整えるため、湿地ビオトープを整備し、草刈や外来種駆除などの管理を行っており、また、地域の農家と協力して「冬みず田んぼ」「夏みず田んぼ」「魚道設置」 「無農薬栽培」をモデル水田で行っている。湿地ビオトープや水田においては、外来種駆除・生きもの観察会・田植え収穫イベントなどを行うことで環境学習にも役立てており、これまでに延べ1,300人以上が参加しており、地域を盛り上げている。

    鴨居駅南階段付近の清掃活動。床の水洗いは階段の片方を通行止めにして行います。常に鴨居駅利用者に配慮しながらの作業です。
    鴨居駅南階段付近の清掃活動。床の水洗いは階段の片方を通行止めにして行います。常に鴨居駅利用者に配慮しながらの作業です。

     

    鴨居駅通路で開催される「鴨居エキコン」JR、行政、地元企業などの協力により開催される地域一体となったイベントです。
    鴨居駅通路で開催される「鴨居エキコン」
    JR、行政、地元企業などの協力により開催される地域一体となったイベントです。


    【地域でつくるエキコンの賑わいとキレイなまち鴨居】

    ■応募団体
     ・鴨居駅周辺まちづくり研究会
     ※ http://www1a.biglobe.ne.jp/kamoirengo/machiken/(団体HP)

    ■活動場所
     ・神奈川県横浜市緑区鴨居

    ■対象となる社会資本
     ・JR横浜線 鴨居駅 ※管理者:東日本旅客鉄道株式会社

    ■活動概要
     鴨居駅周辺まちづくり研究会は、平成11年に設立し、環境部会や文化・イベント部会、福祉部会など幅広い活動で地域を盛り上げている会員数74名の団体である。
     平成15年から、毎週日曜に駅通路の清掃活動を実施しており、通算で700回以上行っている。また、毎年3月には地元の小学生が卒業記念として清掃活動に参加している。清掃活動は、通行人からの御礼の声や自主的にゴミ拾いを行う人がいるなど、活動に広がりが見られる。
     清掃を行っている駅通路では、年に3回「鴨居エキコン」(ミニコンサート)を開催しており、これまでに約40回開催している。
     清掃やエキコンの開催は、地元企業や自治会等とも協力して行っており、地域が一体となった活動となっている。

国土交通省 関東地方整備局 所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話:048(601)3151 FAX:048(600)1369