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荒川を知ろう

  • 荒川の主な施設

    流水改善水路

    荒川中流部は熊谷扇状地に位置し、渇水時には荒川大橋付近において流水が途切れ、河床が露出し、瀬切れが発生しやすい特性があります。瀬切れは、魚等水生生物の生息など生態系や漁業、景観、レジャー等に悪影響を及ぼします。

    流水改善水路の整備により、常に的確な流水管理を行い、瀬切れを解消することが可能となります。

    流水改善水路の役割

    流水改善水路

    瀬切れ現象の解消に必要となる流量を安定的に流下させることにより、六堰下流の河川環境を保全します。また、上流ダム群から放流された都市用水を的確に流下させることにより、下流における水道水等の取水を安定的なものとします。
    なお、流水改善水路を流下する水によって、魚を魚道へ導く(呼び水水路の)役割も果たします。

    【諸元】

    流下量 最大20m3/S
    水路幅 5.0m
    水路長 76.2m
    水路勾配 1/500
    流入口 転倒ゲート2門
    15m×2門
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