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荒川の概要と歴史

  • 荒川放水路の変遷

    5.荒川放水路のいま

    建設から100年たった荒川です。

    堤防決壊の防止と地震への備え

    荒川放水路の完成以来80 有余年の間、荒川放水路の堤防が決壊することはありませんでした。

    今後も首都東京を堤防で守るため、堤防強化対策や高規格堤防の整備によって水害を未然に防ぎます。あわせて、首都東京でも発生が予想される大地震に備え、荒川放水路では、堤防や河川構造物の耐震化を行っています。

    高規格堤防の整備前・整備後 高規格堤防の整備前・整備後

    震災時復旧ネットワーク整備と防災情報活用

    浮間防災ステーション 浮間防災ステーション荒川ロックゲート 荒川ロックゲート

    大災害による陸上交通の寸断に対応するため、荒川放水路では緊急時の河川舟運確保のためのロックゲート整備や、災害時の復旧活動の拠点となる防災ステーションの整備を進めています。

    地域や市民との連携の促進

    荒川市民会議 荒川市民会議

    社会情勢の変化や地域社会のニーズに的確に対応した計画・整備・維持管理を行っていくためには、地域や市民との連携・協働が不可欠です。そのため、荒川下流部では、市民が荒川を清掃する「荒川クリーンエイド」や、水辺の楽校、荒川市民パトロール隊などの取り組みを通じ、地域や市民とのコミュニケーションを深めています。

国土交通省 関東地方整備局 荒川下流河川事務所
〒115-0042 東京都北区志茂5-41-1 電話:03-3902-2311(代表)