良好な環境の整備
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川の通信簿
川の親しみやすさについて、市民の方々にアンケート調査を行い、評価したものです。
川の通信簿の概要
「川の通信簿」は、河川空間の親しみやすさを、市民の方々と国土交通省の共同調査により評価するとともに、その結果から、良い点・悪い点を把握し、整備の計画や日常の維持管理等に反映し、良好な河川空間の整備、保全を図っていくための基礎材料とするもので、平成21年度は全国108水系665箇所で実施されました。
荒川下流河川事務所では、管内(荒川の下流部、東京湾河口から笹目橋間の約28.8km区間)の2箇所で市民の皆さんに「川の通信簿」をつけていただきました。
「川の通信簿」結果[PDF:612KB]